パッチワークキルト
キルト(パッチワーク) とは、「表地(トップ・キルトトップ)と裏地の間に薄い綿を入れ、重ねた状態で指し縫い(キルティング)したもの」とされています(wikiより引用)。
つまり、ヨーロピアンキルトもアメリカンキルトもハワイアンキルトも。
3枚重なってさえいれば、あれもこれも全部パッチワークキルトなんですね。
特に布(はぎれ)を縫い合わせた物など定義はないようです。
私は中でもダーラムキルトが好きです。
ダーラムキルトは1800年の終盤から1900年の初期のヴィクトリアン時代にダーラム地方(北イングランド)で流行ったキルトです。
花柄にフェザー模様をキルティングするなど曲線のラインが多い特長があります。
華麗で繊細なそのキルトはその美しさから上流階級の女性たちを虜にしたそうです。
当時完成したばかりのミシンを使ったキルトは裕福さの象徴とされたようです。
現在ではルシアンから復刻柄の生地が出ています。
http://e-shop.lecien.co.jp/shop/SubGenre.do?genre_group_id=2&grand_genre_id=203
当時作られた本物(?)のダーラムキルトはアンティークとしてしか手に入れることは出来ません。
コレクターも多いのでそう数は流通していませんが、たまにyahooオークションなどに出品されているのを見かけます。
http://www.eglantyne.com/
お気に入りのアンティークショップです。
ダーラムキルトなど乙女心をくすぐる品々がそろっていますよ。


